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院長あいさつ

院長 紙野晃人院長 紙野晃人

ようこそ、やまと精神医療センターのホームページをお訪ねいただきました。

当院は、国立病院機構としては近畿唯一の精神科専門病院です。当院は、昭和15年4月に開設された結核療養所松籟荘を母体としており、昭和41年精神科への転換を機に診療機能の充実が進められ、各種精神疾患の外来・入院の一般診療はもとより、精神科デイケア(小規模)、高度行動障害を伴ういわゆる動く重症心身障害児(者)病棟の併設、認知症疾患対策モデル事業、結核合併精神疾患の治療、精神科救急などの分野を担当し、特色ある医療を行ってまいりました。

精神科医療は、医学の進歩に後押しされて、入院医療から通院医療へと向かっており、精神障害の早期治療、入院期間短縮が求められる中で、社会復帰への道が徐々に拡大されつつある現状です。一方、社会の成熟に目を向けると、機能分化と核家族化の弊害が「心」にも影を投げかけ、精神的ストレスの常態化を招き、「心の健康」がいっそう重要視されています。当院は、患者様の権利やプライバシーの保護に十分配慮した質の良い医療を提供できるように、診療内容の充実に努めております。

今後も、地域医療への貢献、政策医療の実施を通じて、教育研修・臨床研究の充実、さらに情報発信を念頭に、医学的社会的により良い精神科医療の実践を目標として、国立病院機構精神科専門病院としての役割を果たしていきたいと考えております。

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